安行藤八の獅子舞 ― 2014/06/22
安行藤八に、江戸時代から伝わる獅子舞がある。
地元の保存会の人たちにより、毎年25日近くの日曜日に獅子舞が演じられる。
今年は、今日、22日だが、生憎の雨だった。
獅子舞の由来は、江戸時代初期に村に悪疫が流行り、
その祓いのための祈祷を行ったのが、その始まりとのこと。
町会会館の前にある公園にある、天神社で神主に祈祷してもらうことから始まる。
獅子舞に使われる、獅子頭は3つある。
一つは、子供用で、軽い素材で作られているようだ。
獅子舞は、右手に鈴、左手に幣束を持って、踊る。
町会会館で、祭囃子が演奏された後に、「舞初め」が演じられる。
1匹の獅子を1人で舞う「一人立ち」と、2人で舞う「二人立ち」がある。
安行藤八の獅子舞は、二人立ちが基本のようだが、舞の途中で一人立ちも入る
町会会館の広間全体を使い、獅子舞が演じられた。
この後、獅子舞の一行が、町会の家々を訪ね、
悪病を追い払い、幸福を守るための祈願の舞をする。




















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