ピアノの先生のコンサートを聴きに、さいたま芸術劇場へ行ってきた。
初めて、ここを訪れたが、かなり立派な施設だ。
大ホール、小ホール、音楽ホール、映像ホールなどで構成されている。
2階の中央には、"ロトンダ"と呼ばれ広場があり、
各ホールに集う人々をつなぐ広場の役割をしている。
ロトンダの中央は、1階の吹き抜けになっている。
大ホールには、阿部寛に贈られた、生花が飾られている。
蜷川幸雄による演出の『ジュリアス・シーザー』の公演。
今日のコンサートは、小ホール。
演劇用のホールのようで、音響効果はイマイチだった。
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