新旧が混在する都心の一隅 ― 2015/01/17
勝どき(東京都中央区)の街を、ブラブラ歩いてきた。
都心の一隅に位置して、利便性が高いので、再開発が進んでいる。
路地に入ると、昔の風情が残っている。
焼きたてのメロンパンが美味しいパン屋さん、
地元の常連さんで賑わっていた。
このパン屋さんの一角は、ビルに囲まれている。
路地に入ると、昔ながらの長屋が残っている。
植木鉢、植木の地植えなどの緑が多い。
川沿いにある、昔ながらの民家。
すし屋の軒先に吊された篭の中で、干物造り。
建築中のマンションの工事現場。
完成間近の高層マンション。
川にかかる橋のところで行われている工事。
不思議な塔に気づき、その方向に進むと、
公園に入り、川岸に区営のテニスコートがあった。
この人たちは、近くのマンションの住人のようだ。
中央に見える塔は、ゴミ焼却場の煙突だった。
摩天楼のように立ち並ぶ、マンション群。













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