香取神宮 ― 2015/09/15
香取神宮が、とても大きいことに驚いた。
明治以前には、「神宮」と呼ばれるのは、
伊勢・香取・鹿島のみであったとのこと。
大鳥居を抜けると、曲がるくねった参道が続く。
しばらく歩くと、総門に至る。
元禄13年(1700)に徳川幕府によって造営された
楼門。
楼門と同様に、元禄13年(1700)に造営された
本殿
巫女さんが、凜として歩く姿が美しい。
(SSの設定が悪く、ブレてしまった)
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